在留資格(VISA)/就労ビザ

申請手続き

在留資格の手続きについて、こんなお悩みはありませんか?

ビザの更新/変更をしたい!

外国人を雇用したい!

国際結婚したい!

 

不許可になってしまった・・・


出入国在留管理局申請取次行政書士があなたと「ともに」解決します!

ご相談~ご対応の流れ

 

①お問い合わせ

TEL,お問い合わせフォーム等)

②無料相談

③状況把握、スケジュールの確認

④お見積書・必要書類等の提示

⑤お見積書等への同意

⑥契約・業務開始

申請業務の流れ

 

①準備物収集・ヒアリング、留意事項説明

②書類の作成・公的書類の収集

③整合性の確認

④入管への取次申請

(行政書士等取次者以外の申請の場合、

 原則、本人出頭)

⑤入管からの質疑・追完書類の対応

⑥結果の受け取り

 ※万が一不許可の際は再申請にむけた

 対策・準備

外国人顧問サービス

 

・外国人の定着支援サービス

(外国人に長く働いてもらうためには)

・外国人の法務労務管理サービス

(総務、人事担当者、管理者、従業員向け

 に法令遵守説明等)

・外国人採用リーガルチェック

(採用を決めたが在留資格が取れないと

 いうことを避けるために)



よくあるご質問(FAQ)

申請について


Q1 在留期間の更新申請中ですが、一時帰国することは可能ですか?

A1 一時帰国することは可能です。再入国関係の手続き等は必ず行い、日本に再入国できる期間内に再入国してください。

 

Q2 在留資格変更申請を在留期限ぎりぎりに行い、在留カードに記載されている在留期間をオーバーしてしまいました。これはオーバーステイ

  でしょうか? 

A2 30日を超える期間の在留資格者が在留資格の変更等の手続きを行った場合は、特例期間といって2か月間(もしくは結果が出るまでのいずれか

  早い方)は、オーバーステイになりません。結果が出た際に、在留期間がつながるように手配してくれます。

在留資格について


Q1 「技術・人文知識・国際業務」の申請における「大学を卒業」とは、4年制大学のみをさすのでしょうか?

A1 いいえ、短期大学(2年制)も含まれます。「学士」又は「短期大学士」を取得できるかどうか、が判断基準となります。

 

Q2 「技術・人文知識・国際業務」の在留資格を持っている外国人に現場業務をさせたいのですが可能でしょうか?

A2 現場における業務が禁止されているわけではありませんが、その職務内容が単純的な労働(例えば、清掃員、運転手、荷物運びなど)である

  場合は、在留資格に応じた活動とは言えないでしょう。

外国人雇用について


Q1 初めて外国人を雇用します。注意することは何でしょうか。

A1 在留資格の範囲を超えて就労させていないか、資格外活動で時間のオーバーがないか、外国人が定着するための支援を実施できるかなど

  多岐にわたります。特に、在留資格の範囲を超えたり、資格外活動の時間がオーバーしている場合は、本人だけではなく雇用会社も不法

  就労助長罪に問われる可能性がございます。「外国人顧問サービス」をご活用ください。

 

Q2 入社予定日までに就労できる在留資格が取得できなかった場合は就労させることができないのでしょうか。 

A2 はい。就労できる在留資格が取得できていない場合は、その活動に対して許可されていないので、就労することはできません。

  許可される前に就労させた場合、本人は「不法就労罪」、雇用会社は「不法就労助長罪」を問われる可能性があります。

  実務としては、適正な在留資格の取得を条件に効力が発生する停止条件を付した雇用契約を交わすなどが行われます。

 

Q3 「技術・人文知識・国際業務」の在留資格変更許可申請をして不許可になった場合は、帰国しなければいけないのでしょうか。 

A3 在留期限が残っている場合は再申請、残っていない場合は、出国の準備のための在留資格「特定活動」が与えられます。

  出国準備の在留資格となった場合、「特定活動(就職活動)」に変更可能な場合は就職活動の在留資格を取得し、変更できない場合は、

  帰国した後、在留資格認定証明書交付申請(COE)を取得して入国してくることになります。

ご相談にあたって


Q1 相談に費用は発生しますか。 

A1 いいえ、初回ご相談やお見積りは無料で承っています。お気軽にご連絡ください。

 

Q2 高松周辺地域以外でも対応は可能でしょうか。 

A2 可能です。ただし遠方のため申請や手続きに新幹線・飛行機等の利用や宿泊等の必要性がある場合は、旅費交通費の実費をご負担いただく

  ことになります。

 

Q3 土・日・祝日も対応していただけますか。 

A3 原則対応できませんが、あらかじめご相談いただけますと事情に合わせて対応いたします。対応できない場合があることをご了承ください。

 

Q4 電話での相談は可能ですか。 

A4 可能です。お急ぎの場合は、電話にてご相談ください。

料金について ※詳しい料金は料金体系をご確認ください


Q1 在留資格の申請が不許可となった場合の費用の返却はありますか。また、再申請をする場合に費用はかかりますか。

A1 不許可となった場合でも返金はありません。また再申請の際、同じ在留資格の申請の場合一定の割引は可能ですが、再度費用が発生します。

  不許可とならないように申請を行ってまいります。

 

Q2 申請手続きを依頼しないが、書類の作成やチェックをしてほしい場合の相談も無料でしょうか。 

A2 申請手続きの依頼がない場合、相談料5,775/30分を頂戴いたします。